付き合ってないのにふたりで見つめ合う！目をそらさない男女の心理10選！

付き合ってないのに見つめ合うなんてドキドキですよね。

人はそんなに相手と見つめ合うということはできないものです。

何かしらの理由やよほどの思いがなければ相手を直視するということはなかなかできることではありません。

ですが恋愛ではそれができてしまうのですから不思議です。

たとえまだ付き合ってないのに見つめ合うことができるのは、これから恋愛が展開する伏線であるとも言えますよね。

なぜか両想いを確信して見つめ合うなんてことができたら、これは運命以外の何ものでもないでしょう。

もしあなたが気になる人とふたりが見つめ合う目をそらさないシチュエーションに遭遇したらどうでしょう。

目をそらさない自信はありますか。

好意を寄せている人ならばドキドキで目を合わせられない可能性は高いです。

しかし、そこは好きな人ならジッと見つめ合ってみてください。

何かしらのサインを受け取ることができますし、あなたも思いも伝わるに違いありません。

そしてただの見つめ合うだけの恋で終わらないように、あなたからもぜひアクションを起こしてみてください。

付き合ってないのに見つめ合うなんていう運命的展開は全ての人に起こるわけではありませんから、あなたはこのチャンスを逃さないで！

付き合ってないのにふたりで見つめ合う！目をそらさない男女の心理10選！ 

付き合ってないのに見つめ合うなんて自分の人生の中であるかないかですよね。

一瞬、しかも偶然に誰かと目が合うということはありますが、ピンとくることはないですし、目が合うと気まずいこともあるでしょう。

それがこの世の中で付き合ってないのに見つめ合うというシチュエーションはドキドキですし、自分の身に起こったのだとしたら、これは運命と言うしかありません。

付き合ってないのにふたりが見つめ合うと目をそらさない、いえそらせないということもありますね。

では目をそらさない心理とはどのようなことなのか、男女別に見ていきましょう。

目をそらさない男性の心理 

まずは付き合ってないのに見つめ合う男性の心理を探ってみます。

男性の心理では下記のようなことがあげられます。

ここでチェックして欲しいのは、男性は女性に対しての一目惚れパターンがあるということです。

つまりは自分の好みの女性に出会ったら、一瞬で心を奪われるということもあるのです。

実は私もそのような経験が一度だけあります。

とある場所で座っているときになんとなく目を向けた先にいた男性と目が合い、数秒ではありますが見つめ合ってしまったことがあります。

私は恥ずかしくてそらしましたが、その後にそのときの男性と会話することがありデートに誘われました。

彼曰く、自分の好みだったので目が行ったのだとのことでした。

その彼とは上手くはいきませんでしたが、そんなことがあるのだと当時は思ったものです。

付き合ってないのに見つめ合う男性心理は案外自分に正直な気持ちがあるということが言えるでしょう。

顔が好みのキラキラアピール 

ふたりが見つめ合う目をそらさない男性心理として、まずは顔が好みだというキラキラした気持ちのアピールだということがあげられます。

悲しいかな、男性は恋愛では外見から入る人が多いですから、一目惚れで女性を好きになるということは珍しいことではありません。

自分の好みの女性に出会ってしまったとき、その人に目を奪われてしまい、目が釘付け状態になっていると考えます。

女性がその視線に気が付いて目を向けると男性の目がキラキラとアピールしているということもあるわけです。

女性にとってはドキドキな瞬間ですが、男性は好みの女性に目を奪われて目で追ってしまうということがあるのです。

自分の存在アピール 

男性が見つめて目をそらさない心理として、自分の存在アピールということもあります。

結構、こういう男性います。

気が付いていない女性もいるでしょうが、男性は意外と女性を見ているものなのです。

例えば合コンのような出会いの場所です。

当然のことながら、出会いを求めているのですから女性だって男性の品定めをしていますよね。

ただ、男性と違うのは女性はあからさまに男性を見ていないということです。

女性は男性の仕草や行動を見ていることが多いです。

ですが男性はそこからではありません。

まずは女性に自分をアピールすることから始まります。

女性の仕草や行動を見るのは女性とお近づきになってからの話です。

そのようなアピールから入るため、女性の性格が分かった瞬間に離れていくことが多いわけです。

脇を固めてからアピールする女性とは少々違うと言えるでしょう。

誠実さアピール 

女性は男性に誠実さを求めることがありますよね。

男性だってそれをわきまえています。

だからこそ女性を見つめる目をそらさない男性心理では誠実さをアピールするわけです。

例えば男性の誠実さアピールする場面と言えば、下心はないというときでしょう。

付き合う前でも気になる女性をデートに誘った場合、女性としてはホテルへ誘われるのではないかと警戒心を持っている人が多いです。

そんなときにふたりが見つめ合うと目をそらさないことで男性は誠実さをアピールし、女性は最大の警戒心をアピールしている状態になると考えます。

ただ、どこか女性はそういう関係になってもいいかも…とどこか期待しているところもあるので、誠実さをアピールしてくる男性につまらなさを感じてしまうこともあると言えるでしょう。

女性への脈ありアピール 

付き合ってないのに見つめ合う男性心理では、女性への脈ありアピールも当然ありますよね。

男性が見つめて目をそらさないということは何かしらの気持ちを込めているわけです。

特に女性へ好意を示すために思わず見つめてしまう男性は多いですから、脈ありアピールで見つめて目をそらさないことが大きな理由と言えると考えます。

ですが、男性は見つめてくるだけのアピール止まりになってしまうことが多いです。

それ以上は手も足も出ないのです。

恋愛下手な男性はこれ以上のアピールはできないことが恋愛経験の少なさに繋がるとも言えるわけです。

付き合ってないのに見つめ合うことが男性にとっては最大のアピールだとも言えますね。

自意識過剰アピール

男性は自分に自信のある人は案外多いものです。

もちろん女性としてはそのような男性がたくさんいるほうが良いですよね。

だって自信がなく、頼りがいがない男性に女性はついていくことはできません。

女性の多くはグイグイ引っ張って行って欲しいと思っているものです。

そんな中、男性が見つめて目をそらさないのは自意識過剰アピールであるという男性心理もあります。

そのような男性は決め顔を向けてきたり、やたらと見つめてくるなど女性が恥ずかしくなるくらいのアピールをしてくることもあるでしょう。

女性としてはそんなアピールは嬉しいやら、恥ずかしいやらでちょっと引いてしまいますね。

目をそらさない女性の心理 

目をそらさない男性心理を見てきたところで、ここからは女性心理に迫ってみましょう。

まずは、下記のようなアピールがあげられますね。

付き合ってない男性を見つめてしまう、女性としては男性に気づいて欲しいのが一番のアピールですよね。

また、女性は恋愛ではないところでも相手を見つめて目をそらさないというシチュエーションがあります。

例えば仕事のときなどがありますね。

接客業などは特に相手を見て、相手をどのように接すれば良いのか読みにいくこともあります。

女性はしっかりと相手を見て話すことが多いのではないでしょうか。

そうすることで相手とのコミュニケーションが上手くできることも多いと考えます。

女性は男性よりもコミュニケーション能力が高いこともあり、意思疎通をはかるために目をしっかり見るということもあると言えるでしょう。

話をちゃんと聞いているアピール 

女性が見つめて目をそらさないのはコミュニケーションであることは先述しましたが、例えば相手の話をちゃんと聞いているアピールであることがあげられます。

たまに女性同士の会話中でも見つめて目をそらさないという場面があるのは、このようなアピールだからであると考えます。

特に接客や営業のような仕事は相手の心理を探るということもしますよね。

会話の中から相手の気持ちを引き出すということも必要なコミュニケーションであると言えます。

ただ、ちょっとあまりにも見つめられると恐縮してしまうこともしばしです。

やはりそのような場面では適度に目をそらしてくれたほうがスムーズなコミュニケーションが取れるのではないかと考えます。

話をしている人の目を見るのは当然アピール 

子供のころに親や学校の先生に相手の目を見て話しなさいと言われた人は多いことでしょう。

目は口程に物を言うということわざがある通り、相手の目で何を言わんとしているかが理解できますし、相手に自分の目を見てもらいこれもまた気持ちを分かってもらう意図もあります。

そうは言っても、言いたいことが言えない人が多いものですよね。

例えば職場で上司に注意をされている場面で周囲の人を見て助けを求めてしまうということもあるのでは。

目だけでそのときの感情を表すことができるのはすごいことですし、また相手がその目やシチュエーションによって相手が何を言わんとしているかを理解できるのはコミュニケーションのなせることではないかと考えます。

話をしている人を見つめるのも相手に理解しているというアピールをすることは大切なことですよね。

なんとなく相手の話をぼんやり聞いている無意識アピール 

つまらない話ほど辛いことはありませんよね。

そんなときは無意識に話を聞いているアピールをしてしまうものです。

つまり、相手を目を見つめてはいるものの話は耳には入ってきていないということもあるでしょう。

一応、相手の話は聞いている“フリ”はしなければ相手に失礼になりますよね。

このような場面では女性はとっても器用に無意識アピールすることができるものです。

男性はこうしたシチュエーションで相手を見て聞いているアピールすることは苦手とします。

そのためあくびをしてしまったり、目をそらしてしまったり、自分の感情優先になることがあります。

女性のほうが忍耐力がありますから、つまらない話の相手をうまく交わせるのは女性の方が上だと言えるでしょう。

相手に本心を知られたくないアピール 

見つめて目をそらさない女性心理として、相手に本心を知られたくないアピールである場合もあります。

好きな人と付き合ってないのに見つめ合うということは男女共に難しいものです。

好きだから見つめることなどできないという人は多いことでしょう。

つまり、相手に自分の気持ちを悟られてしまうことは恥ずかしいと思ってしまうわけです。

そうは言っても、好きな人と見つめ合って目をそらしてしまったら相手に気持ちを知られてしまわないとも限りません。

そんな照れ隠しをするために、敢えて相手を見つめて目をそらさない女ゴコロを悟られないようにしてしまうこともあるのではないでしょうか。

好意を持っているアピール 

男性と同じく、やはり女性も好きな人に気持ちを分かって欲しいものですよね。

そして付き合ってないのに見つめ合う女性心理として、好意を持っているアピールがあげられます。

好きな人はどうしても目で追ってしまいますし、好きな人に気が付いて欲しくてジッと気を送ってしまう人もいることでしょう。

念力のごとく、好きな男性を見ていればいつかは恋愛成就に繋がるのではないかと思いたくなりますよね。

ですが、男性は鈍感な人が多いです。

たとえふたりが見つめ合うと目をそらさない状態なったとしても、あなたのアピールにまったく気が付かない人も残念ながらいます。

それだけ男性は恋愛脳が働いていないこともあるのです。

そのようなときは、ただ見つめているだけのアピールでは思いは伝わりません。

ぜひ恋愛成就のためにさらなる行動へと切り替えていきましょう。

目が合うと一瞬止まる男性心理は？男性の本音はコレ！ 

突然目が合って固まることってありますよね。

「ん？今のは何だ⁈」と心の中で自問自答してしまうこともあるのでは。

そんなときの男性心理を知りたいと思いませんか。

目が合うということ自体がそんなにあるわけではありません。

だからこそ、目が合ったことに対して衝撃があるものなのです。

ここでは目が合って一瞬止まるシチュエーションの男性の本音を聞いてみます。

タイプの女性だ！ 

・一度だけ女性と目が合って、すごい好みのタイプの女性だったのでフリーズしてしまいました。通りすがりの相手だったので、どうこうなることはなかったのは残念です。（35歳 男性）

好みの女性が目の前に表れると視線が釘付けになる男性は結構います。

そんなときは時間すら一瞬止まっていると思えるほど、その女性しか見えていないこともあるのではないでしょうか。

できれば運命の出会いであると思いたいところですが、運命のいたずらか、通りすがりだけの一期一会の出会いだったのは残念ですね。

ただ、このようなシチュエーションで固まってしまうのは、男性の頭の中でいろいろな思いが巡っている瞬間だとも言えそうです。

ヤバい！目が合った！ 

・職場の同僚の女性と目が合って、ヤバい！目が合った!！どうしよう…と思いましたね(笑) 別に何もなかったですが、それから目が合うのが怖いです。（27歳 男性）

職場で誰かと目が合うという場面は可能性としてありますよね。

ですが職場のような狭い世界の中で目が合って、そして見つめ合ってしまうことがあったとしたら、相手に誤解を与えてしまう可能性もあると考えます。

例えば、あなたにはその気はなくても相手があなたに好意を持っていたとしたら、見つめ合うということは脈ありサインだと受け取ってしまうこともあるでしょう。

そうは言っても、このような目が合う偶然は無いわけではないので、好意がなければそのままやり過ごすしかないですね。

つい見入ってしまった！ 

・好きなアーティストのライブで見かけた女性が素敵で、つい見入ってしまいました。突然その人と目が合って固まりました。その女性も驚いた顔をしていましたね。（22歳 男性）

世の中にこれだけの人がいるわけですから、あなたが存在しているその空間で素敵な人といつ巡り合わないとも限りません。

残念なのは、その人がまったく知らない相手であるということですよね。

この男性もライブで見かけた女性に目を奪われてしまったということでしょう。

そして思わず目が合って見つめ合ってしまうという偶然は、その女性だって驚いたに違いありません。

もしかしたら、その女性は運命を感じたかも。

それだけ誰かと目が合ってインパクトを感じるという場面は生きている中でそんなにあることではありませんから、たとえ一瞬でも縁があったのだと思っておくべきでしょう。

ドキッとした！ 

・職場の好意を持っている女性をいつも見てしまいます。先日、その女性と見つめ合ってしまい視線を逸らせず一瞬止まってしまいました。でも笑顔を見せてくれたので、もっと好きになりました。（33歳 男性）

職場で好きな人がいると見てしまうのはどんな人もそうではないでしょうか。

目の前に好きな人が居るだけで目で追ってしまいますし、何をしているのかも気になるところです。

不思議なもので、そのような視線は相手も気が付くものですよね。

確かに相手と視線が合うことを期待していても、本当に目が合ってしまうと一瞬止まってしまうことでしょう。

この相手の女性は笑顔を向けてくれたわけですから、男性はまるで自分の気持ちを見透かされたような気分になったのではないでしょうか。

できることなら好きな人と付き合ってないのに見つめ合うことができたなら、恋愛成就して欲しいですよね。

目が合ってどうしたらいい⁈ 

・街中を歩いていたら突然女性と目が合ってドキッとして止まりました。目が合ってその女性も見つめてくるのでどうしたらいいか分からなくなって逃げるように立ち去りましたね。（20歳 男性）

思わず知らない人と目が合って、瞬間止まってしまってもどうすることはできないでしょう。

黙って立ち去るしかありませんね。

ただ、ここで言えるのはあなたが目を向けたその人はあなたが無意識に興味を持った相手であると考えます。

目が合ったことにドキッとしているということは、あなたは相手を一瞬でも気を取られたということになります。

日常で目が合う場面などそうはないと言っても、実際は多くの人と視線を交わせています。

それは無意識に見ているからです。

それがたとえ知らない人と目が合ってドキッとしたという記憶があなたの頭に残ったということは、無意識であったワンシーンが切り取られて頭に残ったと言えるでのではないでしょうか。

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 両想いを確信したから見つめ合う？見つめ合うだけの恋で終わらせない為にあなたが取るべき行動5選！

不思議なものであなたの好きな人もあなたのことを好きだと思ってくれている、相思相愛が分かるときはありませんか。

つまり、両想いってことです。

ではなぜ両想いであることは分かるのでしょう。

それは相手の思いが伝わることに他なりません。

優しさはもちろん、お互いを特別視していることが目に見えて分かるときに両想いを確信することができます。

それにやはり“目”です。

目は口程に物を言う、あなたを見つめる視線で分かってしまうこともあるわけです。

何より、両想いを確信したからこと見つめ合うことができるのです。

ちょっぴり恥ずかしいことですが。

当然のことながら、両想いなのにお互いに気づかないことはありますよね。

それは相手に対する気持ちを上手く表現できない人によくあることです。

そうなると恋愛成就がスムーズにいかないことのほうが多いですね。

もっと自分の気持ちに素直になることで相手に伝わることはあるものです。

とは言え、両想いを確信できたからと言ってただ見つめ合うだけの恋で終わらせるわけにはいきません。

そのためにも、あなたが取るべき行動でしっかりと好きな人と結ばれるようにしましょう。

笑顔を見せる 

見つめ合うだけの恋にしないために、あなたが取るべき行動は好きな人に笑顔を見せることです。

これがまずは第一歩であり、一番大切なことであることを頭に入れておいてください。

両想いを確信して見つめ合う機会が増えたら、しっかりと相手の目を見てニコッとしてみましょう。

それだけ男性に笑顔のあなたをインパクトとして残しますし、自分だけに向けられた笑顔でさらに両想いを確信することができます。

付き合ってないのに見つめ合うことに抵抗があり、すぐに目をそらしてしまうこともありますが、両想いを確信できたならばむしろ見つめ合うことであなたの気持ちを伝えていきましょう。

LINEをする

見つめ合うだけの恋にしないためには、やはりどんどんアクションを起こしていくことは必要です。

付き合う前の段階である程度親しい場合はLINEの交換をしていることも考えられます。

LINEでやり取りができるのならば、少しずつ他愛ない話であってもLINEでメッセージをしてみるのも方法ですね。

もちろん、ここでも相手への思いやりは大切ですから仕事中ではなく、寝る前のちょっとした時間に送ってみるのも良いですね。

「お仕事、無理しないようにしてくださいね」など気遣うメッセージもアリです。

さりげないやり取りがどんどん2人を近づけてくれますから、ぜひやってみましょう。

ただ、しつこさは禁物です。

積極的に話しかける 

見つめ合うだけの恋にしないために、積極的に話しかけるなど自分アピールもしてみましょう。

もし同じ職場の彼ならそれもできますよね。

そうは言っても、彼が忙しくしているような時は絶対にNGです。

例えばちょっとした休憩タイムにお茶を差し出すなど、気遣いのできる女性としてアピールしてみるのも方法です。

また、両想いを確信しているならたまに見つめ合うこともあるでしょう。

そのようなときに、早速笑顔を見せることです。

忙しい彼だからこそ、あなたの笑顔に癒される効果がありますから、ぜひやってみてくださいね。

食事に誘ってみる 

両想いを確信して見つめ合うほど進展しているのであれば、思い切って食事に誘ってみるのも良いでしょう。

男性はたとえ両想いだと気づいていたとしても、なかなか彼にそれ以上のアピールは期待できません。

恋愛下手な男性であると特に何もできないのが実情です。

そうであるならば、やはりあなたの方から何かしらのアクションを起こすことが必要であると考えます。

食事ならば誘いやすいですし、彼も誘いに乗りやすいのではないでしょうか。

「美味しいイタリアンがあるので行きませんか」と軽いノリでぜひ誘ってみましょう。

好き避けはNG 

女性はどうしても駆け引きを仕掛けてしまいがちです。

特に両想いを確信して見つめ合うまでの関係ならば、相手に多くを求めてしまいがちです。

例えば告白は必ず男性の方から、恋愛のアピールは当然男性からするべき、自分からアクションは起こさず相手が自分を好きならグイグイきて欲しいと恋愛の欲望を出してしまうこともあるでしょう。

もっとしては行けないのが、好き避けです。

好きなのに避けたり無視をするなど、男性が困る言動をしてしまうことはもっともNGなことです。

見つめ合うだけの恋をなんとか進展させたいのなら、駆け引きは抜きにすることが一番大切なことであると考えます。

男性は単純ですから、女性に好き避けをされると本当に嫌われてしまったと勘違いしてしまう人もいます。

せっかく両想いだと確信できた相手を逃すようなことはしないようにしましょう。

近くで見つめ合う！至近距離で見つめ合う男女はもうお互いに気を許し合ってる!? 

至近距離で見つめ合う…これはもう恋愛がスタートしているとしか思えませんがどうでしょうか。

近くで見つめ合うなんてことは、まず自分史上経験が無いという人は多いと考えます。

たとえ両想いを確信できてはいない相手であっても、至近距離で見つめ合うことができるというのはそこに“好き”の気持ちがある以外あり得ません。

もう近くで見つめ合うなんてドキドキですよね。

ではそんな幸運なシチュエーションに遭遇した人はどんな気持ちだったのでしょう。

ここでチェックしてみます。

あ！一目惚れかも⁈ 

・最近職場に入社してきた女性とその日に目が合って見つめ合ってしまいました。それもすれ違い際だったのですが、そのときに「あ！」と思わず声が出てしまいました。一目惚れでしたね。彼女もそう思ってくれたみたいで両想いになれました。（25歳 男性）

運命の人との出会いは突然です。

というよりも、突然というよりは突然気づくというのが正解かもしれません。

この男性の場合は突然であったかもしれませんが、もしかすると出会いがないと嘆いているあなたの周りに運命の人はすでにいて、あなたは気づいていないこともあるわけです。

そしてずっとそばにいたのに、運命の人だと突然気づくのだと考えます。

つまり、運命の人との出会いに気づく時が来た、そんな瞬間だとも言えるでしょう。

あなたの周りにすでにその人はいるかも。

ぜひ見回してみてください。

至近距離で見つめたときの反応を見たい⁈ 

・最近両想いを確信している男性がいます。でも告白してきてくれないので両想いではないのかと思い、至近距離で見つめて反応を見ようと思いました。彼も見つめてくれて、やっぱり両想いだと確信しました！（30歳 女性）

至近距離で見つめ合うことができるというのは、警戒心がない表れですよね。

ちょっとでも興味が無い人とは目を合わすことはおろか、その存在を近づけることもできはしません。

人にはパーソナルスペースがありますから、たとえ親しい関係でも不快になる距離感というのがあります。

それを許せて至近距離で見つめ合えるということは心を許していると考えられるわけです。

恋愛ではこの距離感というのはとても重要です。

たとえ付き合っていても次第に距離が離れていくこともありますし、心が離れていくと距離を取りたがる様子で相手との関係性が分かることもあるでしょう。

至近距離で見つめ合えること自体、すでに両想いが成立していると言えるでしょう。

とにかくお近づきになりたい！ 

・気になる女性が職場にいます。とにかくお近づきになりたくて休憩時間に彼女のそばに行くと彼女と見つめ合ってしまいました。恥ずかしかったけど、自分の気持ちが伝わった気がします。（27歳 男性）

もし、あなたも両想いを確信している人やなんとなく良い雰囲気な人がいたら、その人の近くで相手を見つめてみましょう。

相手があなたと見つめ合ってくれたら、それは恋の予感を確信できます。

逆に見つめて「何？」「何か用？」と言われたら残念ながら脈なしと判断できることもあります。

さらに、恋愛だけではなく、職場や趣味でも仲良くなりたい人がいたら接近して相手の反応を見ることであなたとの距離感を測ることができます。

50センチ程度近づいても相手が嫌がらないようであれば、あなたには嫌な感情は持っていないと考えます。

また、あなたが近づいてちょっとのけぞるような仕草を見せたら、まだ心を許していないと言えますので無理に近づくことはしないほうが良いでしょう。

付き合ってないのにふたりで見つめ合うだけでなく手を繋いでデートに出かける関係になりたくないですか？ 

見つめ合うだけの恋、切ないですよね。

できることなら見つめ合うだけの恋を卒業して、好きな人と手を繋いでデートしたい！と思いませんか。

では、そうなるためにあなたは何をするべきか、分かりますよね。

あなたが好意を持っている彼と両想いを確信しているならば、これはもうアクションを起こすしかありませんよね！

付き合ってないのに見つめ合うこと自体、もう運命的であると考えます。

ですがここで今一歩足が出ない人が多いのも現実です。

ここから先は、もう勇気しかありません。

さて、あなたはどうする⁈

運命感じる相手は一生に一度いるかいないか！

まず声を大にして言いたいのは、世の中すべての人が運命の人と出会えることはないということです。

だから、今恋愛をしていたり、結婚をしている人は運命の人と出会えたと言えるわけです。

ここで「え？運命の人って何人もいるの？」と思った人はいるでしょう。

そうですよね、だって恋愛を何度もしている人や結婚も複数回している人もいますね。

運命の意味を調べてみると…「運命とは、人の意思や想いをこえて人に幸・不幸を与える力を意味する」となっています。

この意味を当てはめてみるならば、人が恋愛や結婚をした相手はあなたに幸も不幸も影響を与える人であると言えるわけです。

だとしたら、一人に限らないとも考えられます。

色々な人と出会って、恋愛をして最終的にたどり着いた人が運命の人だと言えたなら、あなたのパートナーシップを築くべき人が見つかったと言えるのではないでしょうか。

誰とでもパートナーシップを築けるということはありませんから、そんな人と巡り会えるのは一生に一度いるかいないかということになります。

あなたが今両想いを確信している彼はその人だったとしたら…これは失ってはいけない存在であると言えるでしょう。

目は口程に物を言う！ 

両想いを確信して見つめ合うことができるというのは、目がお互いに好きであることを伝えているということに他なりません。

やはり「目は口ほどに物をを言う」とはよく言ったもので、目だけで感情を表すことができるのはすごいことですよね。

目は単なるパーツではありません。

単なるパーツなのだとしたら、女性が二重瞼にこだわる必要もないと考えます。

だって二重瞼に憧れる女性が多いのは、目は顔の美しさ、さらにはその人の美しさと置き換えることもできることもあるわけです。

「目」にまつわることわざはたくさんありますね。

恋愛に絡めるとするならば、「目で殺す」なんてことわざもあります。

この意味は“目で相手を自分の虜にする”という意味があります。

実際、目で相手を虜にするなんて可能なのかどうか経験がないので何とも言えませんが、確かに惹きつけられるような目線を向けてくる女性や男性もいます。

さらに「目は心の鏡」という言葉もあります。

“目を見ればその人の心が分かる”という意味を表しているのはすぐ分かりますよね。

まさに見つめ合うだけの恋は目でお互いに心を通わせているということです。

こんなにも目でお互いが分かっているのですから、これで終わらせるなんてことはしてはいけないことは分かりますよね。

目が会った瞬間に恋愛はスタートしている！ 

目が合うだけの恋をなんとかしたいと思うのであれば、まずは目が合った瞬間に恋愛はスタートしていることを自覚してみましょう。

誰かと無意識に目が合っているかもしれないということは先述しましたが、目が合って意識していることにあなた自身が気が付いたということは、あなたの中で目が合った相手に何かしらの感情を抱いたということが言えます。

もしかしたら悪い感情もあり得ますが、たとえ悪い感情から入ってもあなたの琴線に触れたということでしょう。

気になる相手だからこそ、あなたの琴線に触れたのであり、ここから相手を知って行くと良い印象に変わっていくことも考えられます。

また素直に良い印象を受けたのであれば、これは恋愛の近道となります。

付き合ってないのに見つめ合うというのはあなたに恋愛のチャンスが到来していること以外の何ものでもありません。

見つめ合うだけの恋はすでに恋愛がスタートしているわけですから、ここからチャンスを逃さぬようにあなたからアプローチをしていきましょう。

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