毎日連絡をとるのに付き合ってない…少々不思議でねじれた関係に感じてしまいます。
しかも付き合ってないのに毎日のようにLINEが続くということも女性としては首を傾げてしまうことでしょう。
確かに付き合っていなくても仲が良ければ頻繁にLINEをすることはありますが、それでも付き合ってないのに毎日のようにLINEが続くということの男性の心理を疑ってしまいますよね。
もしかして私に好意があるの?…そう思えてしまいます。
付き合ってないのに毎日LINEを送ってくる男性もいるかと思えば、付き合っているのにまったくLINEを送ってこない彼氏もいます。
そうなると「私たち付き合ってるんだよね?」そんな疑問さえも浮上してきます。
好きでもLINEはめんどくさいというのが男性の心理としてあるようですが、付き合ってないのに毎日LINEが続く男性心理はとにかく思わせぶりであり、女性としてはどう対応するべきか悩みの種でしょう。
LINEは手っ取り早いコミュニケーションツールではありますが、付き合っている相手とそうではない相手とのコミュニケーションにはどうしても差があります。
付き合っていてもめんどくさい男性はLINEの終わらせ方は早々に切り上げようとします。
そこで今回は男性がLINEを送ってくる心理について深堀りしてみましょう。
付き合ってないのに毎日lineが続く男性心理5選!女性と毎日するのは好意?それとも下心?
付き合ってないのに毎日LINEが続く男性の心理とは如何なるものなのでしょうか。
毎日連絡をとるのに付き合ってないというのは理解できないところがあります。
女性にとって曖昧な関係というのはストレスが溜まるものです。
それなのに付き合ってないのに毎日LINEが続くことに女性にとって不思議でなりません。
もちろん好意がある男性ならばLINEがくることは嬉しいものです。
ただ、好意があるからこそ、付き合ってないのに毎日LINEが続く男性心理を知りたいと思いますよね。
そこに好意があるのか無いのか、はっきりしないと不安はつきまとうことでしょう。
- 好意があるからLINEしたい
- やり取りが楽しいからLINEしたい
- 気になる相手だからLINEしたい
- 寂しさを紛らわすためにLINEしたい
- 最終的には口説きたいからLINEしたい
好意があるからLINEしたい
まず付き合ってないのに毎日LINEが続く男性心理としてあげられるのは、好意があるからLINEしたいということです。
好意がなければLINEなど無駄なコミュニケーションツールだという男性は意外といるものです。
本来ならば筆不精ならぬ、メール無精な男性は多いです。
待ちの姿勢である男性がLINEやメールを積極的にするということは滅多にないことです。
しかし、付き合ってないのに毎日LINEをするというのは、よほどのことがあるということを女性は理解しておくべきだと考えます。
つまり付き合ってないのに毎日LINEが続く男性心理とは、あなたを振り向かせたいということが言えるわけです。
LINEの内容からも男性が脈ありであることはあなたも承知していますよね。
だとしたら、毎日のLINEは彼の疑いようのない気持ちの表れであると確信しても良いでしょう。
やり取りが楽しいからLINEしたい
仲良くできる異性がいるというのはとても嬉しいものですよね。
男女の友情が成立する派の人にとってはLINEというコミュニケーションツールは便利以外の何ものでもありません。
付き合ってないのに毎日LINEが続く男性心理としては、やり取りが楽しいからLINEしたいということもあげられます。
ただ、男性は友情だと思っていてもこればかりは女性の気持ちなど度外視していることも否めません。
つまり、女性側が友情派でなかった場合、このLINEのやり取りというのはとても酷なものとなりますよね。
友情はどちらか一方が思っていても成立しませんから、付き合ってないのに毎日LINEが続くことは女性は辛い以外の何ものでもないということでしょう。
気になる相手だからLINEしたい
付き合ってないのに毎日LINEが続く男性心理では、やはり気になる相手であるからLINEのやり取りをしてみたいという気持ちがあります。
それ如何によっては恋愛対象になるかもしれないという気持ちもあれば、そのまま異性の友達として仲良くしていきたいという判断材料だと言えます。
気になる相手であることは間違いありませんが、まだこの時点では恋愛要素はないと考えます。
なぜなら少しでも恋愛感情があるとたちまち男性はLINEができなくなってしまうこともあるのです。
LINEのやり取りによっては相手に嫌悪感を持たれるということを警戒して委縮してしまうこともあります。
なるべく墓穴を掘りたくないという意識が男性の中にはあると言えるでしょう。
寂しさを紛らわすためにLINEしたい
寂しがり屋の男性はとても多いです。
しかし1人の時間も大切であると思っている男性も多いですね。
つまり、ないものねだりの男性は非常に多いわけです。
通常は1人の時間を重視していますが、ふとした瞬間に1人でいることの寂しさを痛烈に感じるときがあります。
そんなとき彼女がいることが一番望ましいことではありますが、1人の時間を大切にしている男性はどこか恋愛を遠ざけてしまいます。
理由としては恋愛によって束縛をされたくないという気持ちが大きいためです。
でも寂しい、そんなときにある程度親しい女性にLINEをしてしまうこともあるわけです。
大抵は寂しさを紛らわす程度であれば毎日LINEをするということはしないものですが、付き合ってないのに毎日LINEが続く男性心理ではそろそろ恋愛をしたいという心境もあると考えます。
最終的には口説きたいからLINEしたい
毎日連絡をとるのに付き合ってないという関係は女性からすると不確かな関係です。
曖昧な関係を嫌う女性は多いですから、はっきりさせたい気持ちがありますが、毎日LINEをするという状況がどこか楽しい気持ちもあるのは確かなことです。
ですが曖昧な関係を続ける男性心理としても理由はあります。
それは最終的には口説きたいという下心も見え隠れしているわけです。
それでこそ女性がもっとも嫌がることですが、口説かれたいと思う女性がいることも否めません。
付き合ってないのに毎日LINEが続く男性心理では、下心から入る恋愛があることも意識していると言えるでしょう。
毎日連絡をとるけど付き合っていない!LINEで思わせぶりな態度を終わらせる方法5選!
毎日連絡をとるのに付き合ってないというのはどういうことなのでしょうか。
実に毎日のLINEは思わせぶりであると感じてしまいますよね。
なんとなく脈ありサインだと分かるけれども、女性としては確信は持てませんし、もし脈なしだったらこちらからアプローチすることに恥ずかしさを感じてしまうことでしょう。
この曖昧な関係から何とかして抜け出したいと思うのが女ゴコロです。
付き合ってないのに毎日続くLINEの男性心理を探るためには、一度思わせぶりなLINEを終わらせることが必要であると考えます。
では毎日のLINEで思わせぶりな態度を終わらせる方法はどのようなものがあるのか、ここで見ていきましょう。
- 時間がないからごめんなさいで対処
- ひと言返信で対処
- スタンプのみの返信で対処
- 既読&未読スルーで対処
- ブロックで対処
時間がないからごめんなさいで対処
毎日のLINEで思わせぶりな態度を終わらせると言っても、いきなりとどめを刺すということはできませんよね。
できれば相手に察して欲しいものです。
まずは軽めの終わり方からやっていくほうが無難でしょう。
毎日LINEをくれても忙しいというフリをしてみることから始めてみてください。
毎日のLINEのやり取りはなかなかラリーを続けることが大変な場合があります。
当然のことながら、相手だって毎日LINEに時間を取られているわけですから労力を使っていると考えます。
やんわりと「時間がないからごめんなさい」のひと言を返してみましょう。
もしかすると相手だって義務感で毎日LINEをしてきた可能性もあります。
あなたがその義務感を解放してあげることで相手にとってもやめるきっかけになることもあり得ますね。
ひと言返信で対処
「ふーん」「 へー」
こんなLINEの返信がきたら、相手はやり取りをやめたがっていると感じますよね。
それにこんな返しではラリーは続きようがありません。
それでも食い下がってLINEを送ってくるのだとしたら、これは完全に脈ありだと考えられますし、付き合ってないのに毎日LINEが続く男性心理に意思の強さを感じてしまいます。
ですがこんな曖昧な関係は続けたくないのが女ゴコロというものです。
毎日のLINEが思わせぶりに感じるのであれば、ひと言返信以外に「私とLINEして楽しい?」と問いかけてみるのもアリです。
相手の意図を引き出してみるのも曖昧な関係を終わらせるきっかけになるでしょう。
スタンプのみの返信で対処
多くの人はLINEでスタンプを使うのはやり取りの締めくくりなどではないでしょうか。
もちろんやり取りの中でも言葉を誇張したいときなどに使う場面はありますが、スタンプを多用するというのはやり取りする気を失わせてしまいますよね。
その心理を利用する方法というのもあります。
毎日のLINEが思わせぶりで終わらせたい場合はスタンプのみで返信してみてください。
スタンプのみであると相手も返信しようがありませんし、LINEのラリーは続きようがありません。
付き合ってないのに毎日のLINEが続く男性心理としては、話題を共有したいということが一番あります。
スタンプのみであると共有しようがありませんね。
ただ、正直そのような方法で終わらせてもあなたの中にわだかまりを残すこともあるでしょう。
そのときはやり取りを少し続けてから切り上げるタイミングでスタンプを利用するようにしてみるのもアリです。
既読&未読スルーで対処
今やLINEはまるで言葉を交わすように使うコミュニケーションツールですから、既読未読スルーは会話を放棄しているように捉えられてしまうこともあります。
付き合ってないのに毎日LINEが続く男性心理として、既読未読スルーはとても辛い仕打ちに感じてしまうことでしょう。
しかし女性としては曖昧な関係をなんとかしたいという気持ちがありますから、このスルーが何を意味しているのかを読み取って欲しいという真意がありますよね。
つまり、2人の関係性を明確にして欲しいという気持ちがあるからこそ既読未読スルーをしているわけです。
ただ、男性は女性の真意を深読みすることが苦手であることがありますから、てっきり嫌われてしまったのではないかと思い込んでしまうこともあるでしょう。
そのため、スルーしてしまうのは相手の真意を確認できない場合がありますから、まったくスルーするのではなく何回かに一回程度してみるのも方法です。
ブロックで対処
毎日のLINEが思わせぶりであなた自身が相手に脈なしであるならばブロックで対処するのも方法です。
ただの親しい関係だけで付き合ってないのに毎日LINEが続くことを女性はちょっと意味深に捉えてしまうことがあります。
ですが単なる毎日のLINEが迷惑行為であると感じてしまう場合はブロック以外対処はないと考えます。
付き合ってないのに毎日LINEが続く男性心理ではあなたに対して好意や親しみを感じているつもりであっても、女性の受け止め方によって迷惑行為になってしまうことは否めません。
LINEはお互いを繋ぐコミュニケーションツールではありますが、このツールを断ってしまうだけで2人の関係性は直接会って会話することよりも壊れてしまうことはまるで現代の人間関係の縮図のようですね。
好きでもLINEはめんどくさい!めんどくさい男のLINEの終わらせ方5選!
好きでもLINEはめんどくさいという男性は多いですよね。
そんな男性とのLINEのやり取りはとてもつまらないと思う女性は多いと考えます。
なぜなら好きでもLINEはめんどくさいと思う男性のLINEは、実にそっけなく内容が無いものだからです。
返ってくるメッセージはひと言であったり、絵文字連発であったり。
どんなに会話を広げたくてもこれでは広げようはないものです。
それにLINEがめんどくさい男性はその終わらせ方も非常に雑です。
ではめんどくさい男のLINEの終わらせ方とはどのようなものなのか、ここでは見ていきましょう。
- 「まだ仕事が残っているから」で終わりを誘導
- 「そろそろ寝るね」と終わりを誘導
- 「またLINEするね」と終わりを誘導
- スタンプ連発で終わりを誘導
- 未読スルーでLINEの強制終了で終わりを誘導
「まだ仕事が残っているから」で終わりを誘導
毎日LINEを送ってくる思わせぶりな男性がいるかと思えば、そうではないLINEがめんどくさい男性もいます。
男性の多くはLINEがめんどくさい派であるということは容易に想像がつきます。
女性がラリーを続けたくても強制終了するかのようにあっけなく終わらせてくるという男性はいるものです。
例えば「まだ仕事が残っているから仕事するね」と仕事を理由にする男性です。
仕事を理由にするのは女性も同じですが男性は特に仕事といえば通用すると思っているところがあります。
それはたとえ本当であっても、どこか胡散臭さがありますよね。
仕事を理由とするLINEの終わらせ方を納得するか否かはあなた次第だと言えるでしょう。
「そろそろ寝るね」と終わりを誘導
寝る前にLINEでコミュニケーションを取るカップルは多いことでしょう。
たとえカップルではなくても寝る前のリラックスタイムでLINEのやり取りをしてから眠るというルーティンである人もいるのではないでしょうか。
そしてこのときも「そろそろ寝るね」というひと言で強制終了する人は多いと考えます。
「そろそろ寝るね」のひと言でやり取りを引き延ばすわけにはいきませんね。
仕方なく「おやすみ、また明日ね」と最後に送るしかありません。
体よく切り上げられた感はありますが、寝る前のリラックスタイムは誰でものんびりしたいものですから、理解することは大切でしょう。
「またLINEするね」と終わりを誘導
「またLINEするね」
これはLINEのやり取りの締めくくりで最後のひと言とする人は多いと考えます。
ですがこのひと言、実に都合が良い言葉だとも言えます。
「またLINEするね」このひと言の前にLINEのラリーをしていたと考えられますが、めんどくさい男性のLINEの終わらせ方として社交辞令的なひと言でもあるのです。
つまり次につなげるひと言ではありますが、自分からはLINEしてこない場合が多いですよね。
決して自分からはLINEをしてくることなく、業を煮やしたあなたからLINEを送るというパターンなのではないでしょうか。
そうして相手の言い分は「ごめん、色々忙しくて」といった感じであることが容易に想像できます。
めんどくさい男性のLINEの終わらせ方は少々強引なところがあります。
「ごめん、今出先だからまたLINEするね」こんな言葉が送られてきたら相手からLINEしてくることは期待しないほうが良いでしょう。
スタンプ連発で終わりを誘導
スタンプや絵文字というのはLINEではとても便利であるため重宝されます。
言葉を送るよりも一つのスタンプで察してもらえるというのもスタンプの便利なところでしょう。
ですが、めんどくさい男性のLINEの終わらせ方ではスタンプ連発をしてくるため早くやり取りを切り上げたいという気持ちが見え見えです。
時には意味不明なスタンプを送ってくるなど、適当さが悪目立ちしてくることもあります。
ただ、LINEが苦手な男性にとっては特にめんどくさいという意識がなくてもスタンプを多用してくることもあります。
言葉ではうまく伝えられない気持ちをスタンプによって表現しているつもりですが、女性としては不満に感じてしまうことでしょう。
未読スルーでLINEの強制終了で終わりを誘導
めんどくさい男性のLINEの終わらせ方では、未読スルーで強制終了するということもあります。
なぜ既読スルーではなく未読スルーなのかと言うと、例えば寝る前のLINEのやり取りなどで寝落ちをしたということを分かってもらうための常套手段であると言えるわけです。
未読スルーのままで返信してこなかったら寝たと思ってしまいますよね。
本当に寝ていることもありますが、めんどくさい男性のLINEの終わらせ方としては少々強引な手段であると考えます。
せめてたとえ眠くなくても「寝るね」のひと言で十分ですよね。
LINEの終わらせ方の一つで相手の適当さが見え隠れすることもありますから、女性はたとえ好きな人でもきちんと見極めることは必要だと言えるでしょう。
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LINEが続く男性とは付き合って彼氏になるとマズイのか?
付き合ってないのに毎日LINEが続くことに女性は大いに期待してしまうものです。
つまり脈ありであるから毎日LINEをしてくると思いがちです。
ですが脈ありとは限らないということも頭に入れておくことは必要です。
毎日LINEをしてくることで思わせぶりな男性もいますし、単なる親しみを込めてLINEをしてくる男性もいるわけです。
そうは言っても、毎日連絡を取るということはたとえ付き合ってないにしてもこれから恋愛へ発展する可能性は秘めてはいます。
しかし…正直なところLINEが続く男性と付き合っても手放しで喜べるのかというと決してそうではないのです。
それは一体なぜなのでしょうか…。
- ギャップに驚かされるかも
- 次のターゲットへ移行することも
- 付き合う前のLINEのやり取りをしているときが一番楽しい
ギャップに驚かされるかも
LINEが続く男性と付き合ってリアル彼氏になってみると、付き合ってないときとのギャップに驚くことは間違いないでしょう。
一体どういうことかと言いますと、あれだけ毎日LINEしてきたのに、付き合った途端にLINEをしてこなくなるからです。
つまりこの意味としては、あなたは彼の彼女となったということです。
付き合ってないのに毎日LINEが続く男性心理としては、この場合はあなたへのアプローチの手段であったということが明白ですね。
あなたを落としたいばかりにLINE攻めをしていたと考えます。
男性は基本的に筆不精ならぬLINE無精であることは間違いありません。
いざ彼氏になってみるとそのギャップたるや驚きの連続であることでしょう。
次のターゲットへ移行することも
LINEが毎日続く男性であっても脈ありサインではないパターンももちろんあります。
つまりそれは下心ありありのアプローチであるということです。
信じられないくらいに付き合ってないのに毎日LINEをしてくる男性を意識しない女性はまずいないことでしょう。
そうしてその気になった途端に次のターゲットへ移行するということもあるわけです。
たとえ彼と付き合ったとしても、付き合いながらもすでに心は違う女性へと向かっている男性もいます。
このような男性は獲物を仕留めるまでを楽しむ傾向があり、仕留めた途端に興味を失くす心理があるのです。
女性としては信じがたいことではありますが、男性の本能の一面でもあるため覚悟しておくことは必要だと考えます。
付き合う前のLINEのやり取りをしているときが一番楽しい
恋愛というのは付き合うまでが実はもっとも楽しい時間であると言えますよね。
子供のころの何かの行事の前が一番楽しいように、恋愛もまだ付き合うかどうか分からない時期というのがもっとも刺激的であると考えます。
ですが楽しい反面、やはり曖昧であることが不安を煽ることは間違いないでしょう。
そうして付き合える喜びは恋愛のピークとして迎えるわけです。
ピークへ到達してしまうと後は下降するだけなのも恋愛の怖さですよね。
付き合ってみると彼はまったくLINEをしてこない始末。
あんなに毎日LINEしてきて盛り上がっていたのに、付き合ってみるとまったく話題もなく、デートをしても楽しくなく感じてしまうのは仕方がないことなのです。
LINEはコミュニケーションツールではありますが、やはり愛情を感じ取れるのはお互いに会っている時間です。
たとえLINEのやり取りは減っても、大切な時間を充実させていくのが恋愛だということを頭に入れておきましょう。
どうでもいいラインはめんどくさい?LINEが毎日続く男はめんどくさいと思いますか?
LINEはあくまでも文字やスタンプなどのやり取りであり、目で見て頭の中で想像力を膨らますことをしますよね。
通話もありますがほとんどの人は文字のやり取りだけでLINEを使っていることでしょう。
以前はコミュニケーションツールと言えば電話や手紙が主でした。
手紙も文字のやり取りではありますが、そのやり取りというのは時間が掛かるものです。
LINEのように秒でやり取りできるものではありませんよね。
だからこそ、手紙の重みというのがあったわけです。
返事が来るその時間というのはヤキモキもしますし、その分返事が届くと嬉しさが倍増です。
片やLINEはあまりにやり取りが簡単であるため言葉の重みもどこか半減してしまいます。
それにあまりにもどうでもよいようなやり取りも多いのが現実です。
そのため会話のように交わすLINEはどこかめんどくさいと感じてしまうのも仕方がないですね。
付き合ってないのに毎日続くLINEをしてくる男性に女性は軽さも感じてしまうものです。
- 仕事の愚痴はめんどくさい
- どう返信すれば良いのか考えるのがめんどくさい
- 恋愛以外の話題はめんどくさい
仕事の愚痴はめんどくさい
誰でも毎日ストレスは溜まります。
仕事や人間関係のストレスは尽きませんよね。
特に男性は仕事のストレスを抱えていることでしょう。
あまり愚痴を言わない男性でも親しい人にはつい愚痴ってしまいたくなるものです。
LINEでも愚痴っぽいことをしてくることもありますよね。
ですが…残念ながらそんな愚痴はどうでもいいと感じてしまうこともあります。
人の愚痴ほどつまらないことはありません。
なぜならどう返してあげるべきなのかその答えが分からないからです。
どんなに慰めてもLINEの文字では伝えようがないわけです。
正直、毎日続くLINEでの愚痴はめんどくさいと思ってしまうのが現実だと言えるでしょう。
どう返信すれば良いのか考えるのがめんどくさい
先述したとおり、愚痴などはどう返信してあげるべきなのか悩むところですよね。
ですがLINEだからこそ手軽に愚痴や相談をしてしまうものです。
それでもなんとか返信はできはします。
またアドバイスなど真剣に考えてあげたくなります。
ただ、それが毎日LINEをしてくる男性で、しかも毎日のように愚痴っぽいLINEであるといかがなものでしょうか。
女性はあまり男性の愚痴は聞きたくないものです。
大変でも愚痴を言わずに頑張る姿に尊敬をしてしまうのが女ゴコロというものでしょう。
それが毎日のLINEで「疲れた」「もういやだ」などと送ってきたら嫌になってしまうのは当然ですよね。
男性の器の小ささが露呈されるようなLINEに辟易してしまうのが女ゴコロというものです。
恋愛以外の話題はめんどくさい
人は恋バナにはとても興味があります。
他人の恋バナはもちろんですが、自身の恋愛の話はどんどんLINEのラリーが続くものです。
つまり、恋愛以外の話題は正直どうでもいいというのが本音であると考えます。
毎日LINEをしてくる男性との他愛ない話題はつまらなく感じてしまうのが女ゴコロであるわけです。
男性はなかなか恋バナの話題をしてくることはありませんし、どちらかというと恋バナは苦手とする人が多いですよね。
たとえ女性の方から恋バナの話題を振っても「俺のことはいいからさ〜」などと言って話を逸らされることもままありますね。
ノリが悪い男性とのLINEは実につまらなく、そしてどうでも良く感じてしまうことでしょう。
できれば恋バナをきちんとできたら、毎日LINEしてくる男性とも曖昧な関係から一歩前進できると考えますが、それもなかなか難しいものです。
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